天満緑道で野鳥の撮影 [野鳥図鑑]
珍しくピントが合っていたので拡大してみました。
ヒヨドリの他にキジバト、メジロ、スズメ、シジュウカラのボケた写真撮影に成功したのですが、改めてシジュウカラの美声に聞きほれました。
2021-03-24
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今回は凛々しい姿を。
メジロ
ヒヨドリ
ジョウビタキ
みんな凛々しいですよね(笑)。
メジロは食事中の様です。
2021-02-21
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日泰寺方面へ撮影に行った帰り道。
キジバトを発見、野鳥の撮影を意識してませんでしたので標準レンズでしたが急いでパチリ。
家にいても鳴き声が、今も写真の個体のものかどうかは分かりませんが聞こえています。
ただ、今まではタイミグよく写せる機会が有りませんでした。
公園などで群れてるカワラバト(ドバト)とは違い、つがいの二羽で行動してると言う印象でしたが、今回のは正につがいでした。
2021-02-07
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久しぶりに天満緑道を往復。
メジロ、ジョウビタキ、ヒヨドリを見掛けたものの上手く撮影出来ず。
ここでは初登場の…、
キミは誰?
もボケ気味。
それでも木の芽が春を待ってる様な風情にほっこりし。
これはツグミだと確信したのでした。
ツグミ
2021-01-27
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野鳥図鑑の構築は色々な思いが有り始めた事なのですが、少なくとも野鳥の名を覚えると言う私の目的は少しずつ進んでいます。
その作業を進める中で図鑑がリンクばかり、写真がないのは味気ないと思っていました。
かと言って自分であの素早く動き回る小鳥を撮るのは至難の業だろうとも。
それでも、身近にいることはいますので、メジロをメジロだと分かる様に写せたら、メジロへのリンクをマ行から分離独立させようと思い立ち天満緑道を往復してみました。
天満緑道
全然だめだったら、メジロをあきらめ、池へ行き水鳥の写真を図鑑にと思いながらです。
始めに目にしたのはメジロ、しかし予想通りまともには…。
一番ましな一枚。
そこへ。
横からはボケてますが…。
ハクセキレイかセグロセキレイでしょうか、地面に降りる事が多いので良く目にするのですが良く分かりません。
この後ジョウビタキのオスを見つけたのですが、遠くて良く分からない鳥を取り敢えず映しておいたものを自宅に帰り拡大してみたらと言うレベルで…。
次に見つけたのは。
野鳥図鑑に上げたか上げてないのかさえ思い出せず、全然素人なので名前が全く思い浮かばなかったのですが、図鑑を辿ってみてツグミかもと…、自信はないです。
同じ鳥でも幼鳥と親鳥、オスとメス、撮影条件によっても見え方が違い難しいもので。
一旦天満緑道の南端まで行き、そこから戻ります。
光線的には北へ向かう方が撮りやすいと思いながら歩いていると…。
多分ジョウビタキ、メス、低い所にじっとしていてくれました。
そしてヒヨドリ。
鳴き声はあちこちで聞くことが出来、この辺りに何羽もいるのですが、常緑樹の中にいるとなかなか撮影出来ず、ここまで簡単には撮影出来そうにないと思っていました。
こちらの都合に合わせてくれた個体です。
そこに巡って来た、今回の目標、その撮影チャンス。
メジロをマ行から独立させることとなりました。
こうして天満緑道往復三十分程度の撮影は終了、写真はすべてトリミング、この程度の写真でも私的には満足です。
2020-12-19
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2020-12-21
もう一度天満緑道の往復に。
出だしは見慣れたヒヨドリぐらいで今回はダメかとも思いましたが。
メジロとは何度も出会い、前回より近くでの撮影に成功しました。
光線の加減で色が違って見えるのが鳥類図鑑の難しい所、ここの図鑑でリンクを複数貼っているのはそんな理由も有ってのことなのです。
どれもジョウビタキのメスだと思うのですが…。
ようやくスズメを、街中に普通にいるのですが【私の住む街】向けの写真撮影中はスルーするしか有りませんでしたので。
後はカラスとハトを狙ってます。
ジョウビタキのオスは家の近くで一瞬見かけたのですがシャッターを押すことすら出来ませんでした。
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【野鳥図鑑】
香流川で野鳥の撮影
矢田川で野鳥の撮影
天満緑道は【私の住む街】より
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