野鳥図鑑 インデックス [野鳥図鑑]
【ア行】
【カ行】
【サ行】
【タ行】
【ナ行】~【ハ行】
【マ行】~
カワセミ
鷺
ジョウビタキ
ツグミ
ヒヨドリ
メジロ
野鳥との出会い
天満緑道で野鳥の撮影
香流川で野鳥の撮影
矢田川で野鳥の撮影
名も知らぬ、野鳥編
おまけ
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2022-07-09
ジョウビタキにリンクを追加
【ナ行】~【ハ行】ノスリにリンクを追加
2022-07-08
【マ行~】ルリビタキにリンクを追加
2022-06-03
カワセミにリンクを追加
2021-11-23
【ア行】アオサギにリンクを追加
【サ行】セグロセキレイにリンクを追加
【カ行】コブハクチョウにリンクを追加
2021-10-30
【マ行】~モズをリンクに追加
2021-10-04
【カ行】キビタキにリンクを追加
2021-09-28
【ア行】エナガにリンクを追加
【カ行】コゲラにリンクを追加
【サ行】シジュウカラにリンクを追加
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個人ブログを紹介する野鳥図鑑です。
ここでは図鑑の充実に協力してして下さるブログオーナーさん募集中。
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野鳥の写真が一枚だけのブログでも構いませんのでお気軽にどうぞ。
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また、図鑑中に『おそらく』や『たぶん』と入れてるのは撮影者の方がそう言ったプロばかりではないからです。
それに対して間違いが有ると騒ぎ立てるのではなく穏やかに指摘して頂ければ皆さんの参考になると思います。
このページで繋がって行きたいのは穏やかに野鳥を愛する人なのです。
ちなみにこの図鑑作成を思い立ったのは私自身が野鳥の名前を知りたいからで、時折見かける可愛いらしい野鳥をもっと身近に感じたいから。
住宅地で暮らしていてもそれなりの出会いは有るのです。
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スペシャルサンクス
そら模様
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そら模様part2
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Wardrobeの宝物
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矢田川で野鳥の撮影 [野鳥図鑑]
香流川でも出会ったことの有る水鳥。
その時は調べ方が下手で「名も知らぬ、野鳥編」へも上げたのですが、ヒドリガモの様です。
二組のペアが一緒にいました。
こちらはキジバト。
大人しくくつろいでる所を近距離で撮影出来ました。
2021-03-29 撮影
2021-03-30
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香流川二回目の撮影で思っていたより野鳥と出会えた、その勢いで矢田川へも行ってみました。
宮前橋から下流に向けてです。
香流川で野鳥の撮影
宮前橋
ここで目に付いたのはムクドリ、香流川では何とか撮影出来たと言う感じだったのですが、矢田川河川敷では至る所にいまして…。
昼間でしたので分散していましたが、もし彼らの寝床が集中していたらと考えると、街の厄介者と聞いてたことにも頷けます。
天満緑道での撮影での撮影以来大好きになったハクセキレイの姿も幾度となく目撃。
天満緑道で野鳥の撮影
セグロセキレイも一度だけ見ることが出来たのですが、写真はこれでもマシな方、それでもハクセキレイとの違いが確認出来ると思いましたので。
カワウとも出会えました。
『野鳥との出会い』で先に紹介したボケ気味の連続写真からの一枚。
野鳥との出会い
こちらは多分シジュウカラだと思います。
さえずりがとても素敵でバリエーションが有りました。
それでも、調べてみたら私が聞けたのは歌声バリエーションの一部に過ぎなかった様です。
撮影していた木には巣が作られていまして。
シジュウカラを撮影しながら主の帰宅を期待したのですが、もう子育て終了後だった様です。
以前に見かけたアオサギの巣に似てると思ったのですが、2021-03-18の香流川、2021-03-19の矢田川ではサギに出会うことは有りませんでした。
すでに季節が変わり始め、このエリアから引っ越した後なのかも知れません。
撮影出来ませんでしたが今回はこの他にツバメやウグイスとの出会いも有りました、ウグイスが目の前にいるのは声で分かったのですが木の葉に隠れ姿は全く見ることが出来ず、鳴き方はまだ練習中の様でした。
ツバメはこれから出会う機会が増えて行くことでしょう。
2021-03-19 撮影
2021-03-22
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天満緑道で野鳥の撮影
香流川で野鳥の撮影
【野鳥図鑑】
天満緑道で野鳥の撮影 [野鳥図鑑]
珍しくピントが合っていたので拡大してみました。
ヒヨドリの他にキジバト、メジロ、スズメ、シジュウカラのボケた写真撮影に成功したのですが、改めてシジュウカラの美声に聞きほれました。
2021-03-24
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今回は凛々しい姿を。
メジロ
ヒヨドリ
ジョウビタキ
みんな凛々しいですよね(笑)。
メジロは食事中の様です。
2021-02-21
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日泰寺方面へ撮影に行った帰り道。
キジバトを発見、野鳥の撮影を意識してませんでしたので標準レンズでしたが急いでパチリ。
家にいても鳴き声が、今も写真の個体のものかどうかは分かりませんが聞こえています。
ただ、今まではタイミグよく写せる機会が有りませんでした。
公園などで群れてるカワラバト(ドバト)とは違い、つがいの二羽で行動してると言う印象でしたが、今回のは正につがいでした。
2021-02-07
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久しぶりに天満緑道を往復。
メジロ、ジョウビタキ、ヒヨドリを見掛けたものの上手く撮影出来ず。
ここでは初登場の…、
キミは誰?
もボケ気味。
それでも木の芽が春を待ってる様な風情にほっこりし。
これはツグミだと確信したのでした。
ツグミ
2021-01-27
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野鳥図鑑の構築は色々な思いが有り始めた事なのですが、少なくとも野鳥の名を覚えると言う私の目的は少しずつ進んでいます。
その作業を進める中で図鑑がリンクばかり、写真がないのは味気ないと思っていました。
かと言って自分であの素早く動き回る小鳥を撮るのは至難の業だろうとも。
それでも、身近にいることはいますので、メジロをメジロだと分かる様に写せたら、メジロへのリンクをマ行から分離独立させようと思い立ち天満緑道を往復してみました。
天満緑道
全然だめだったら、メジロをあきらめ、池へ行き水鳥の写真を図鑑にと思いながらです。
始めに目にしたのはメジロ、しかし予想通りまともには…。
一番ましな一枚。
そこへ。
横からはボケてますが…。
ハクセキレイかセグロセキレイでしょうか、地面に降りる事が多いので良く目にするのですが良く分かりません。
この後ジョウビタキのオスを見つけたのですが、遠くて良く分からない鳥を取り敢えず映しておいたものを自宅に帰り拡大してみたらと言うレベルで…。
次に見つけたのは。
野鳥図鑑に上げたか上げてないのかさえ思い出せず、全然素人なので名前が全く思い浮かばなかったのですが、図鑑を辿ってみてツグミかもと…、自信はないです。
同じ鳥でも幼鳥と親鳥、オスとメス、撮影条件によっても見え方が違い難しいもので。
一旦天満緑道の南端まで行き、そこから戻ります。
光線的には北へ向かう方が撮りやすいと思いながら歩いていると…。
多分ジョウビタキ、メス、低い所にじっとしていてくれました。
そしてヒヨドリ。
鳴き声はあちこちで聞くことが出来、この辺りに何羽もいるのですが、常緑樹の中にいるとなかなか撮影出来ず、ここまで簡単には撮影出来そうにないと思っていました。
こちらの都合に合わせてくれた個体です。
そこに巡って来た、今回の目標、その撮影チャンス。
メジロをマ行から独立させることとなりました。
こうして天満緑道往復三十分程度の撮影は終了、写真はすべてトリミング、この程度の写真でも私的には満足です。
2020-12-19
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2020-12-21
もう一度天満緑道の往復に。
出だしは見慣れたヒヨドリぐらいで今回はダメかとも思いましたが。
メジロとは何度も出会い、前回より近くでの撮影に成功しました。
光線の加減で色が違って見えるのが鳥類図鑑の難しい所、ここの図鑑でリンクを複数貼っているのはそんな理由も有ってのことなのです。
どれもジョウビタキのメスだと思うのですが…。
ようやくスズメを、街中に普通にいるのですが【私の住む街】向けの写真撮影中はスルーするしか有りませんでしたので。
後はカラスとハトを狙ってます。
ジョウビタキのオスは家の近くで一瞬見かけたのですがシャッターを押すことすら出来ませんでした。
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【野鳥図鑑】
香流川で野鳥の撮影
矢田川で野鳥の撮影
天満緑道は【私の住む街】より
香流川で野鳥の撮影 [野鳥図鑑]
香流川二回目の撮影です。
今回まず目に入ったのはコガモ、撮影した時はよく分からなかったのですが調べてみると一回目に出会ったマガモとは随分違い、直ぐにコガモだと断定出来ました。
コガモ達はどれも雄雌のペアで。
彼女の近くにもオスがいました。
その近くにいた水鳥、名前はまだ調べられていません。
ヒヨドリだと思ったのですが、クチバシ辺りの羽毛の色が見慣れたものではなくて…。
一回目の撮影時には名前の分からなかった鳥ですが、ムクドリだと思います。
大きな群を作り人が迷惑してると言う話を耳にしたことが有りますが、ここでは数羽の群れでした。
香流川の支流 八前川との合流地点でハクセキレイを目にしましたので、八前川へ。
目元の黒いラインが愛らしくて暫く追いかけました。
キセキレイだと思います。
直ぐに飛び去ってしまいしっかり撮影出来ませんでしたが、ハクセキレイとキセキレイは彼らが立てる水深の水辺で水中の虫を探している様です。
そこでジョウビタキのオスを発見、メスは天満緑道で撮影出来ていましたがオスはタイミングが合わず撮れていませんでした。
今回も残念ながら距離が遠く、もう少し近くでじっくり撮影したかったです。
香流川とその支流八前川での撮影を終え帰途に着いてすぐの電線に。
ツバメが来日するのはもう少し先のことだと思っていました。
2021-03-18 撮影
2021-03-20
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香流川は庄内川の支流矢田川、その支流と言えば良いでしょうか、大きな川では有りません。
さて、これまで「私の住む街」の撮影も「野鳥図鑑」に少しアップした写真も徒歩のみでしたが、今回は「古出来から矢田東交差点」に登場する自転車屋で購入した自転車で千代田橋から香流川サイクリングロードを走ってみることにしました。
千代田橋
香流川サイクリングロード
香流川
スタート時点では野鳥のことはあまり考えていなかったのですが、直ぐに…。
冬にクチバシが黒いと言うことでコサギでしょうか、良く分かりませんがサギは川辺や池でよく見かけます。
撮影してたらすぐ横に…、
えっ、カワセミ?
すぐに見失ってしまったのですが、再び、今度は少し近くに、と言っても自分の持ってるレンズと腕前ではこれが限界です。
それでも、野鳥図鑑 カワセミのページに写真をアップ出来る日が来るようとは思ってもいなかったことで…。
カワセミ
コサギやカワセミと出会った辺りでは…。
上手く撮れてませんが記念に。
名前は分かりません。
そして…。
何処にでもいるのですが撮影のタイミングが無く、ようやく撮れたのですが、小鳥と違って楽だとの油断から質を落としてしまいました。
次こそは、もう少しましなのを撮りたいものです。
アオサギかと。
アオサギには東山動植物園のフラミンゴ池に思い出が有ります。
頭上で営巣してるのを見つけまして、それも一つや二つでは無く。
正直、檻の中の動物にはもの悲しさが付きまとい、絶滅危惧種ともなれば尚更。
しかし、彼らは動物園に居ながら自由なのです。
ペンギンやアシカから餌をくすねながら逞しく。
残念なのはアオサギの営巣に気付く人が多くなかったことでした。
ここからは多分チュウサギです、ダイサギとの区別が難しいのですが…。
拡大してみました。
マガモが餌を貰ってました。
バタバタしてるのは餌の取り合いで…。
こんな環境でも、餌を貰え敵がいなければ問題はないのでしょう。
サイクリングロードを走り始めた時はあまり期待していなかったのですが思わぬ出会いが有り嬉しかったです。
香流川は住宅地を流れる川ですがそれなりに餌が有るということですね。
マガモの様に餌付けされてるのもいましたが…。
2020-12-27 撮影
2021-01-27 更新
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【野鳥図鑑】
天満緑道で野鳥の撮影
矢田川で野鳥の撮影
千代田橋
香流川サイクリングロード
香流川